さまざまな行事の多い6月に入りました。Bride in June → June Bride－6月の花嫁。父の日。梅雨など、とても良い季節を迎えることができました。
💘6月の花嫁💘
憧れのジューンブライドとはよく聞きますが、実際、なぜジューン（6月）なのかを知っている人は少ないと思います。
ジューンブライドを直訳すると、6月の花嫁。6月に結婚をすると、素敵な結婚生活を送ることができると言われています。
6月は英語で” June”で、これは愛と結婚をつかさどる古代ローマ神” Juno”にちなんでつけられたとする説があるそうです。このことから、6月に結婚したカップルは、Juno神のご加護を受けられると伝えられています。
また、日本の6月は梅雨でジメジメとしていますが、海外の多くの国は天候に恵まれている月です。雨季が終わり、また気温もさほど高くなく過ごしやすい季節なので、そう言った理由からこの時期に式を挙げるカップルが多いことも事実です。できることなら、6月に結婚式を挙げたいな・・・
💘父の日の豆知識💘
父の日は、母の日に比べると、「なんとなく印象が薄い」と考えられがちの日です。しかし父の日は、お父さんの日頃の感謝を伝える大切な日であることには変わりません。
父の日は毎年、6月の第3日曜日です。この日を知って、今年は、「うっかりしていた」と言うことがないようにしましょう。まずはなぜ父の日が誕生したのかを紹介します。父の日は、母の日と同じくアメリカが発祥の祝日です。誕生のきっかけは、ソノラ・スマート・ドットという女性の嘆願によるものです。ソノラは、教会で行われていた説教を聴き、母の日があることを知ると、「母の日があるならば、父をたたえる日があるべきだ」と思い、牧師協会に嘆願をしたことから始まり、開催されるようになったのです。ちなみに、式典が開催されたのが6月だったことと、父親に対して「感謝を伝えたい」という気持ちからだったそうです。父親を亡くしてから、父親の偉大さが分かるもので、元気なうちに親孝行してみてください。
💘梅雨入りですね💘
6月の梅雨は、ジメジメとしていますが、気候・季節的には最高な時期だと思います。代表的な花も多くありますが、やっぱり紫陽花でしょう。紫陽花に虹はいかがですか？ロマンティックで、結婚は先でも婚活には適した季節です。新たな挑戦が眼力をみがく。心を前向きにしてくれる時間・空間を作ろう。成果が驚くほどはかどる時、集中力がポイントなのです。意識からスタートしよう。思い描いたことが受け入れられる。最高の魔法は、自分自身を愛し、自分を許す。さらに、相手を認めること。人の見ていないところで、本当の自分が現れる。そして、志は意識を高め、深めてくれる。高い意識には高い精神が宿る。志を高めてくれる人と会い、高めてくれる本を読もう。それでも出会いの少ない人は、結婚相談所スピナッチ小平で勇気100倍です。
💘フォーカスとは💘
焦点のことである。ときめくことは、好きなこと、心の底から思い込むと、好きな仕事も恋もみのります。あなたは、何にフォーカスするのか？執着心を捨てさると核心が見えてくる。
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